誠愛リハビリテーション病院
2026/06/10
- INFORMATION
足場の撤去が進み、東棟と中央棟を繋ぐ約20mの空中廊下がようやく全体像を現しました。
空中廊下はメタルポイントMPG工法によるフレームレスガラスファサードを採用されており、サッシフレームを排したディテールによってガラス本来の透明性が際立ち、構造体のデザインが鮮明に浮かび上がっています。
空中廊下の接合方式は、東棟側を一体構造による剛接合、中央棟側を滑り支承とする構成です。滑り支承側は、簡単に言えば“中央棟の躯体上に空中廊下が載っている”形式で、地震時にはエキスパンションジョイントによって確保されたクリアランスの中で安全に動きを逃がす仕組みです。

